ドリームシップについて

施設概要

施設概要

ドリームシップは、発展する下関市のシンボルとして、
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことのできる生涯学習の拠点です。

関門海峡のシンボルである「海峡ゆめタワー」に近接し、
生涯学習施設機能、中央図書館を有する市民の文化活動の拠点となります。音響性能の優れた多目的に活用できるホールや、式典等に活用できるホールを備えています。

利便性と避難の安全性を考慮してホールを低層配置とし、
また静寂性を確保するため、図書館を上層階へ配置しています。
エントランスを中心に低層部がつくり出す都市の縁側空間、また外壁にガラスを多用することにより、沿道の自然景観の共有、さらに屋内外での活動がわかりやすい施設となります。

また施設屋外の省エネルギーによる環境負荷低減の工夫を盛り込み、
市民の環境への意識を高め、皆で育てていく施設づくりを行います。

   学習プラザA4パンフ.pdf   学習プラザB4三つ折りパンフ.pdf

デザイン趣旨

外観デザインは、沿道や臨海の豊かな自然環境にとけ込むように白いタイルとガラス壁面で構成し、関門海峡を進む客船をモチーフとしています。

また、建物の基本高さを抑えて街区のスカイラインを揃え、まちの景観にとけ込んでいます。
さらに海や空の青さを軽やかにつなげていく水平ラインや、機能別に多様な表情を持たせた壁面により、メインファサードをつくり出します。

インテリアデザインは、異なるそれぞれの用途に応じて個性を持たせ、利用者の楽しみと機能の分かりやすさに配慮した計画を行っています。
また、素材や色彩、はっきりと見やすいデザインを備え、動線のわかりやすさも追求しています。
さらに点状ブロックや平滑な床仕上を採用することにより、視覚障害者や車椅子利用者にもやさしいデザインになっています。